コミュニケーションが苦手、相手がどう思っているかとか、いろいろ考えてしまいます。どうしたらいいの?
自分がどうあるかによって、
自分は何をするかが決まります
自分が何をするかによって
自分が何を得るかが決まります
コミュニケーションがうまくできない人の特徴は
BE、つまり<在り方>のところに
他のなにか
たとえば
- 恋人、パートナー
- 家族
- 仕事
- 趣味
- 宗教
- その他、
いろいろを据えてしまっているのです。
だから不安定になります。
コミュニケーションするとき、自分不在になっている自分が顔を出すのです。
自分を据えてもいけません。自己本位になってしまうからです。
<自分の在り方>は「こうありたい」「こうある」という自分が理想とする姿。
本当の自分です。
「自分探し」をする人は、ムダなことをしています。
「ありたい自分」を中心に据えたらいいだけです。
Doとはすることです。コミュニケーションもそのDoのひとつですが、自分の在り方のところに、感情とか、過去の記憶とか、相手が 入れてしまうとBeが不在になり、不安定になります。
これは生活習慣なのです。
だから治すには、生活習慣を変える必要があります。
生活の中心に自分を据える習慣がないのです。
だから不安定で、主体性を持つことができません。
習慣なので、自分で変えるのが難しいのです。それをするなと言ってくれる人が必要です。
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